[{"data":1,"prerenderedAt":22},["ShallowReactive",2],{"blog-post-ja-JP-research-notes-to-executive-presentation":3},{"id":4,"slug":5,"title":6,"seo_title":7,"seo_description":8,"summary":8,"cover_alt":9,"author":10,"category":11,"tags":12,"content":15,"cover_url":16,"cover_width":17,"cover_height":18,"is_pinned":19,"is_featured":20,"published_at":21,"modified_at":21},"1790640000000-research-notes-to-executive-presentation","research-notes-to-executive-presentation","ばらばらの調査メモを、役員向けの報告資料にするには","調査メモから役員向け報告資料を作る方法｜結論を先に伝える | MuseWork","インタビュー、競合情報、数字が散らばっていても大丈夫。何を提案するかを先に決め、根拠を添えた編集可能なPowerPointにまとめます。","3本の線で調査メモを表し、EXECUTIVE DECKの文字を添えたシンプルな表紙。","MuseWork Content Team","Guides",[13,14],"Presentations","MuseWork","金曜日の製品企画会議に向けて、上司から「新しい顧客層を試すべきか、数枚のスライドで提案してほしい」と頼まれます。完成した報告書はありません。インタビューのメモは共有文書に、競合の料金は表計算ファイルに、チームが挙げた懸念点はSlackに残っています。必要なのは資料の一覧ではなく、判断に使える提案です。\n\n二人の顧客が社内の承認フローに製品を組み込みにくいと話し、競合の料金や市場の記事にも気になる点があるとします。ただ、それだけで新しい顧客層に可能性があるとは言い切れません。確認した事実と仮説を分け、少人数で試す価値があるかを示します。\n\n## 最初に「何を決めてもらうか」を書く\n\n「少数の顧客で試すか決める」と一文にします。メモは、実際に確認したこと、自分たちの考え、まだ確かめていないことに分けます。重要な主張には元の資料へのリンクを付け、食い違う情報も残しておきます。\n\n資料の順番は「提案→顧客の困りごと→根拠→小さく試す方法→懸念点→承認してほしいこと」で十分です。長い発言記録は後ろへ。役員が知りたいのは調べた順番ではなく、なぜその判断をするのかです。\n\n## スライドの見出しで結論を伝える\n\n「競合調査」より「本格展開の前に、少数の顧客で試す」のほうが意図が伝わります。その下に短い発言や数字を置きます。二人の意見を「顧客全体の声」にしないこと。競合の価格を使うなら、見た日付も記録してください。\n\n最後には、誰が何を試し、どの結果なら続けるかを書きます。「ありがとうございました」で終えるより、次の打ち合わせにつながります。\n\n## 散らばった根拠を、判断につながる一枚にする\n\n仮の例です。二人の顧客が社内の承認フローに製品を組み込みにくいと話していた。競合の価格はある時点で確認した。業界記事には市場の変化が書かれているが、自社の顧客にも当てはまるかは未確認。この場合、見出しは「新しい顧客層への本格展開前に、小規模で試す」とし、その下にインタビューで確認したこと、再確認が必要な価格や市場情報、チームの提案を分けて載せます。最後に求めるのは全面展開の承認ではなく、試行の承認です。\n\n## MuseWorkで下書きを作る\n\n[調査資料からプレゼンを作る](https://museai.im/ja-JP/usecase/research-to-presentation)にメモ、ファイル、リンクを渡すか、Notion、GitHub、Slack、Google Drive、OneDriveなどを接続し、必要な資料へのアクセスを許可することもできます。許可した範囲のプロジェクトメモややり取り、ファイル、コードに関する情報を参照できれば、毎回背景を一から説明する手間を減らせます。ただし、今回の目的や相手、確認が必要な点は具体的に伝えてください。MuseWork公式のスライド作成スキル **Create Slides** では、テンプレートと出力形式を選べます。内容を後から編集するなら **PowerPoint**、ブラウザーで見せたり共有したりするなら**オンラインプレゼンテーション**、一枚ずつ見た目を重視するなら**画像プレゼンテーション**です。画像プレゼンテーションは、PowerPointと同じように内容を編集できる形式ではありません。枚数は4～8、8～12、12～16、16～20、20～24枚の**範囲**から選びます。\n\n入力例：\n\n> このインタビューメモ、競合のリンク、市場資料を役員向けにまとめてください。少数の顧客で試すかを決めたいです。最初に仮の提案を示し、確認できた事実と推測を分け、最大の懸念点も入れてください。最後に試す内容と判断基準を示し、元資料と照合すべき箇所を教えてください。8～12枚の範囲を選びます。\n\nできたら引用、数字、日付を元の資料と照合します。資料が足りないなら、分かったことにせず「次に確かめること」にしましょう。そうすれば、ただのメモが判断に使える報告になります。完成したPDFの報告書がある場合は、[PDFからプレゼン資料を作るページ](https://museai.im/ja-JP/usecase/pdf-to-presentation)をご覧ください。\n\nインタビューなどの資料を製品判断につなげる例は、[ユーザー調査から製品ビジネスケースを作る事例](https://museai.im/ja-JP/showcase/17894669049326ce48089)で確認できます。市場での勝ち筋を検討する場合は、[競合分析の事例](https://museai.im/ja-JP/showcase/17894667406798b7280eb)も参考になります。\n\n**手元のメモから始めてみませんか？** [調査資料を報告資料にまとめる](https://museai.im/ja-JP/usecase/research-to-presentation)。初めての方は画面の案内に沿って登録できます。パソコンで作業するなら、[MuseWorkのデスクトップ版をダウンロード](https://museai.im/ja-JP/download)して使うこともできます。","/images/research-notes-to-executive-deck-flat.webp",3600,2176,false,true,1790640000,1790762866138]