[{"data":1,"prerenderedAt":39},["ShallowReactive",2],{"blog-post-ja-JP-gpt-6-1-terra-computer-work-guide":3},{"id":4,"slug":5,"title":6,"seo_title":7,"seo_description":8,"seo_keywords":9,"summary":8,"cover_url":15,"cover_alt":16,"cover_width":17,"cover_height":18,"author":19,"category":20,"tags":21,"is_pinned":22,"is_featured":23,"published_at":24,"modified_at":24,"content":25,"faq":26},"1793059200000-gpt-6-1-terra-computer-work-guide","gpt-6-1-terra-computer-work-guide","GPT-6.1 TerraをMuseWorkに導入：手元の資料を仕事の成果につなげる","MuseWorkにGPT-6.1 Terraを導入：使い方とAPI料金","GPT-6.1 TerraをMuseWorkに導入しました。請求書の照合、提案書の比較、会議準備を例に、手元の資料を仕事の成果につなげる方法とデスクトップ版の使い方を紹介します。",[10,11,12,13,14],"GPT-6.1 Terra","GPT-6.1 Terra とは","GPT-6.1 Terra 料金","GPT-6.1 Terra 使い方","GPT-6.1 Terra パソコン操作","/images/gpt-6-1-terra-computer-work-guide.webp","明るい背景に、GPT-6.1 TerraのMuseWork導入を知らせる文字。",3600,2176,"MuseWork Content Team","AI News",[],false,true,1793059200,"請求書を一枚受け取っても、確認に必要な情報がすべて載っているとは限りません。合意した価格は発注書に、支払条件は契約書にあり、その後の変更は別のメモに残っているかもしれません。時間がかかるのは、それらを照らし合わせ、担当者に確認点を伝える作業です。\n\n**MuseWorkにGPT-6.1 Terraを導入しました。** OpenAIが2026年10月26日に発表したこのモデルは、画像の理解、パソコン操作、自然な文章作成を重視しています。資料を読み、必要な作業を進め、結果を説明するという仕事の流れに関わる能力です。\n\n私たちは、新しいモデルをそうした実務に役立てたいと考えています。資料と目的をMuseWorkに伝え、比較表や確認用レポート、未解決事項の一覧にまとめる。まずは請求書の照合を例に、その進め方をご紹介します。\n\n## Terraの更新が資料を扱う仕事に関わる理由\n\nOpenAIの発表では、視覚情報の理解、ツールを通じたソフトウェア操作、分かりやすい文章作成がつながっています。実際の仕事でも、スクリーンショットが背景を示し、文書が数値を提供し、最後のレポートが根拠と結論をまとめることがあります。\n\nTerraはテキストと画像を入力し、テキストを出力します。パソコン操作にはツールと実行環境が必要で、画面を理解することと操作の許可は別です。MuseWorkでは、提供された資料と許可された範囲から作業を始めます。\n\n## 請求書から、担当者が確認できるレポートへ\n\n取引先から届いた請求書を照合して、担当者へ渡す場面を考えてみましょう。必要なのは請求書の要約だけではなく、発注書や契約条件と一致する点、違う点、追加確認が必要な点です。\n\n請求書、対応する発注書、関連する契約条件を用意し、品目コード、通貨、税の扱い、文書の版を残しておきます。資料が足りないときは、推測せず確認事項にします。\n\n次の例では、両方の書類が米ドル建てで、金額は税抜き、ほかの明細は同一とします。\n\n| 項目 | 発注書 | 請求書 | 確認結果 |\n|---|---|---|---|\n| 数量 | 100個 | 100個 | 一致 |\n| 単価 | 20ドル | 21ドル | 1個あたり1ドルの差 |\n| 明細金額 | 2,000ドル | 2,100ドル | 差額100ドル：100 ×（21 − 20） |\n| 支払条件 | 提供された契約は30日 | 請求書は15日 | 承認済みの変更があるか確認 |\n\n単価の差は計算できます。一方、支払条件には後から合意した変更があるかもしれません。「計算で確認できた差」と「追加情報が必要な点」を分けると、担当者が次に調べることが分かります。\n\n各指摘には、ファイル名とページまたは行、比較した値、計算式を添えます。共有前に、同じ品目を比較しているか、契約の版は正しいか、元の書類と数字が一致するかを確認しましょう。\n\n\n### 確認したいことをMuseWorkに伝える\n\n確認項目が決まれば、資料とともに照合表と短いレポートを依頼できます。各指摘に根拠を添えると、担当者が元の書類を確認しやすくなります。例えば、次のように伝えます。\n\n> 提供した請求書を、発注書と取引先の契約条件に照合してください。通貨と税の扱いを分け、数量・単価・支払条件・合計額の違いを示してください。指摘ごとに元ファイルとページまたは行を記載し、照合表と短い確認用レポートを作ってください。未確認事項は別にまとめ、原本は変更しないでください。発注、メッセージ送信、支払い承認は行わないでください。\n\nこの依頼文で[MuseWorkの照合作業を始められます](/ja-JP/chat)。先にコピーし、ログイン後に資料と一緒に追加してください。ファイル分析からレポートまでの流れは、[MuseWork Deep Research](/ja-JP/features/deep-research)でもご紹介しています。\n\n## 提案書の比較や会議準備にも、同じ考え方を\n\n請求書の例は、関連する資料を集め、重要な点を決め、次の担当者が使える形にまとめるという流れです。答えが複数の資料に散らばっている仕事にも応用できます。\n\n### 取引先の提案書を比較し、判断材料をまとめる\n\n提案書、予算、プロジェクトの要件を提供し、対応範囲・見積額・納期・対象外の項目を比較表にまとめてもらいます。取引先に確認する質問も添え、確定した見積額と概算を分けて、根拠のページを残しましょう。\n\n> 添付の要件に沿って、この3社の提案書を比較してください。通貨と税の扱いを分け、対応範囲・価格・納期・対象外の項目を整理し、根拠のページを示してください。不足している情報を別にまとめ、プロジェクトチーム向けの検討資料を作成してください。\n\n### 散らばった資料を会議前の一枚にまとめる\n\n最新のメモ、既存のレポート、関連するスクリーンショットから、決定済み事項・未解決の問題・今回の議題を一ページにまとめます。同僚が全資料を読む前に、根拠のある概要を共有できます。\n\n> このプロジェクト資料から、一ページの会議用メモを作成してください。現状、決定済み事項とその根拠、矛盾や古い可能性がある情報を整理し、未解決事項に沿った議題を提案してください。\n\n整理の仕方は、読む人によって変わります。プロジェクトチームには判断材料を、会議の参加者には話し合うべき問題を。初稿ができたら、MuseWorkで詳しさや形式を調整できます。\n\n## 資料がパソコン内にあるなら、いつものフォルダーから\n\n最新の資料がプロジェクトのフォルダーにまとまっていることも多いでしょう。MuseWorkのデスクトップ版は、許可された範囲でローカルファイルやデータを扱い、許可を得てブラウザーを操作できます。対象のフォルダー、変更しない原本、成果の保存先を指定してください。\n\n例えば「このフォルダーの承認済み資料を使い、原本を変更せず、照合表とレポートを指定の出力フォルダーに保存してください」と依頼できます。パソコンへのアクセスが必要な間は、デスクトップ版を起動しておいてください。\n\n次の仕事が手元のファイルから始まるなら、[MuseWorkデスクトップ版をダウンロード](/ja-JP/download)して、よく知っている少数の資料で試してみてください。\n\n## TerraのAPI料金も知りたい方へ\n\n使い方に加え、モデルを比較するときには料金も気になる点です。以下はOpenAIのAPI単価で、MuseWorkのサブスクリプション料金とは異なります。自分の資料で始めたい方は、前述の依頼例を参考にしてください。\n\n| 種類 | 100万トークンあたりの標準料金 |\n|---|---:|\n| 入力 | 1ドル |\n| キャッシュ済み入力 | 0.05ドル |\n| 出力 | 5ドル |\n\n未キャッシュの入力10万トークンと、課金対象の出力1万トークンなら、基本のトークン料金は**0.15ドル**です。入力が0.10ドル、出力が0.05ドルになります。これは料金表に基づく計算例であり、請求書照合1件の実費ではありません。課金対象の出力には推論トークンが含まれる場合があります。\n\nモデルのドキュメントには、キャッシュ書き込み料金や処理モード別の料金も記載されています。入力が272,000トークンを超えるリクエストでは、全体の入力・キャッシュ料金が標準の2倍、出力料金が1.5倍になります。ツール利用、再試行、人による確認の手間も、仕事全体のコストに関係します。\n\n## よくある質問\n\n### MuseWorkでもTerraを利用できますか？\n\nはい。MuseWorkにGPT-6.1 Terraを導入しました。資料を追加し、進めたい仕事を具体的に伝えてください。パソコン内のファイルを使う場合は、デスクトップ版で必要な範囲のアクセスを許可できます。\n\n### GPT-6.1 Terraはどこで使えますか？\n\nOpenAIの発表では、Plus、Pro、Enterprise、Edu向けのChatGPT WorkとCodex、およびOpenAI APIで利用できます。APIのモデル名は`gpt-6.1-terra`です。\n\n### GPT-6.1 Solより安いですか？\n\n標準の入力・出力トークン単価はSolの半分です。仕事全体の費用は、推論設定、使用量、処理モード、ツール、再試行によって変わります。\n\n### 大量の請求書を任せる前に、何を試すとよいですか？\n\n単価の違い、書類の不足、税込・税抜の違いを含む少数の承認済み資料で試します。根拠と計算が正しく、分からない点が確認事項として残っていることを確かめてから、対象を広げましょう。\n\n## 参考資料\n\n- [OpenAI：GPT-6.1 Terraの発表](https://openai.com/index/introducing-gpt-6-1-terra/)\n- [OpenAI：GPT-6.1 Terraモデル仕様](https://developers.openai.com/api/docs/models/gpt-6.1-terra)\n- [Artificial Analysis：Terraのコスト効率評価](https://artificialanalysis.ai/articles/gpt-6-1-terra-pushes-the-cost-efficiency-frontier)\n- [Simon Willison：GPT-6.1 Terra](https://simonwillison.net/2026/Oct/26/gpt-61-terra/)",[27,30,33,36],{"question":28,"answer":29},"MuseWorkでもTerraを利用できますか？","はい。MuseWorkにGPT-6.1 Terraを導入しました。資料を追加し、進めたい仕事を具体的に伝えてください。パソコン内のファイルを使う場合は、デスクトップ版で必要な範囲のアクセスを許可できます。",{"question":31,"answer":32},"GPT-6.1 Terraはどこで使えますか？","OpenAIの発表では、Plus、Pro、Enterprise、Edu向けのChatGPT WorkとCodex、およびOpenAI APIで利用できます。APIのモデル名は`gpt-6.1-terra`です。",{"question":34,"answer":35},"GPT-6.1 Solより安いですか？","標準の入力・出力トークン単価はSolの半分です。仕事全体の費用は、推論設定、使用量、処理モード、ツール、再試行によって変わります。",{"question":37,"answer":38},"大量の請求書を任せる前に、何を試すとよいですか？","単価の違い、書類の不足、税込・税抜の違いを含む少数の承認済み資料で試します。根拠と計算が正しく、分からない点が確認事項として残っていることを確かめてから、対象を広げましょう。",1793103557034]